
ご利用ガイド ブーケの送り方について
少しでもいい状態で
お花の加工がスタートできるよう、
お花の送り方を動画に纏めました。
ご注文前のセルフチェック!
≫【ご利用ガイド】お花はどんな状態でも加工できますか?
梱包前に行ってほしいこと(花束の一部と、クラッチブーケの方のみご覧ください)
花束の一部をお送り頂く方、
切りっぱなしのお花を束ねたクラッチブーケをお持ちの方にやってほしい“水切り”と“水揚げ”のやり方です。
環境を整えてあげる事で、加工後の仕上がりに差がつきます。少してもいい状態で届くよう、茎に水分を湿らせた状態で発送してくださいね。
ブーケor花束のどちらか1つを送る場合
“ブーケ”も“花束”の送り方も同じ方法です。
お花が動かないようにしっかりと固定をして一日でも早く配送の手配をお願いします。
お花がアトリエに到着しましたら、お花の状態を含め改めてご連絡をさせて頂きますので、どうぞご安心くだいませ。
2つのお花を纏めて送る場合
ブーケ2種を一緒に入れる場合やブーケと花束など、色々な組み合わせがありますが、2つのお花を纏めて送る方法です。
お花をダンボールに固定する基本的な作業については1つ前の【2.ブーケor花束のどちらか1つを送る場合】でご紹介をしています。
その動画をご確認頂いてから本動画のお纏め梱包方法にチャレンジしてくださいね。
段ボールのご用意をお願いします
無料の段ボールはスーパーやドラッグストアで手に入ります。また、各運送会社では購入も可能です。
送付住所はご注文確定後の
自動返信メールにてご案内させていただきます。
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準備物
- お花の大きさに合った箱
(縦横高さが100~120㎝) - 新聞紙
- ガムテープ
- ハサミ
- お花の大きさに合った箱
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ダンボールにクシャクシャにした新聞紙を細長く丸め、写真のようにダンボールに沿って入れます。
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step
※分かりやすいようにクシャクシャにした新聞紙を除いて撮影しています
その新聞を枕のようにしてブーケを置き、『ブーケホルダー』部分を、ガムテープでしっかり固定し動かないようにします。
※茎が長い場合には、20㎝ほどの長さを残し段ボールのサイズに合わせてカットしてください
【お花を綺麗にお送り頂く為に】
◆お花には新聞紙やビニールを被せないでください。また霧吹きで水をかけないでください。
◆お花の大きさに合った箱をお選びください。箱だけが大きすぎると潰れやすくなり、中のお花に傷みが出ます。 -
step
箱を閉じた後、箱の上部に「生花在中 重いものをのせないでください!」とマジックで記入してください。必ず発注者ご本人のお名前で発送をお願いいたします。
※ご注文者様と異なるお名前で発送された場合、加工を進められず、お花が傷んでしまう可能性がございますのでご注意ください。
発送についての注意点6つ
- ◉荷送人は必ず発注者のお名前でお送りください。
- ◉お花と一緒に「ご注文番号」「お名前」「住所」を記載したメモを同封してください。配送伝票への記載でも構いません。※複数の作品をご注文の場合は、メモにあわせて記載ください。
- ◉ 凍結の恐れがあるため、基本的には普通便での発送をお願いいたします。(6-9月下旬ごろまでの夏場:最高最低気温がともに28℃を超える場合は、冷蔵便での発送を推奨)
- ◉お花は午前中指定でお送りください。地域によって午後着が最短の場合は、午後の最も早い時間帯をご指定ください。
- ◉商品1点につき1箱分の送料が無料(上限3,000円まで)です。着払いでお送りください。超過分はご負担いただく場合がございます。
- ◉発泡スチロールの箱での発送はおやめください。通気性がないため、お花の鮮度が損なわれます。
ご注文確定後の自動返信メールに記載
配送はお花の到着が早い「ヤマト運輸」がおすすめです。コンビニからも配送可能。
※ほぼ9割の方がヤマト運輸をご利用されていますが、一部の営業所では生花の発送を受け付けていない場合がございます。その際は「日本郵便」でのご発送をお願いいたします。
カスタマーセンターでは
お花の加工を行っておりません。
各アトリエへ発送をお願いします。
2023年6月1日から
ヤマト運輸「宅急便転居転送サービス」の
廃止により、転送サービスの利用には
運送料金がかかります。
転送分送料はお支払いいただきます。
それでは各アトリエにて
お花の到着を心よりお待ちしております!
【 – よくあるご質問 – 】
お花の発送に関するよくある質問を
カテゴリごとにまとめました。
発送方法について
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1. お花の基本的な送り方
- お花はどうやって送ったらいいですか?水切りの方法について
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お花の発送は初めてで、不安に感じている方も多いかと思います…!
発送方法につきましては、下記のページにて動画と画像を交えて詳しくご案内しておりますので、ぜひご覧ください。『ブーケの送り方』ページをご覧いただければ、花束の発送も同様の手順でスムーズに行っていただけます。
【送料について】
ブーケや花束をアトリエにお送りいただくの送料は弊社が負担させていただいておりますので、着払いにてお花をお送りくださいませ。
※一部例外もございます【水切りの方法について】
花瓶に飾っている場合、花束の一部をお送りいただく場合に必要な処理である、水切りの方法についても下記の『ブーケの送り方』ページ内の動画にて、ご説明しています。水切りとは…?
水切りとは、 切り花の茎を水中でカットする ことで、 茎の中に空気が入るのを防ぎ、 水をスムーズに吸い上げやすくする方法です。お花は水がないと、鮮度が落ち傷みが進んでしまします。
少しでもいい状態で加工がスタートできますようご協力をお願いいたします…!
⇒ブーケの送り方
- 普通便、クール便のどちらで送ったらいいですか?
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時期によって異なります。
【6-9月下旬ごろまでの夏場】
暑さで傷みが進んでしまいますので、基本的にはクール便をご利用ください。
目安として、最高最低気温がともに28℃を超える場合は、冷蔵便での発送を推奨いたします。お住いの気温によっては凍結してしまう事もありますので、お客様のご判断にお任せいたします。【それ以外の春、秋、冬場】
凍結の恐れがあるため、普通便での発送をお願いいたします。※クール便をご利用の際には、冷凍と冷蔵がありますので、必ず冷蔵にてお送りくださいますようお願いいたします。
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2. 段ボールの選び方・梱包方法
- 茎が長く段ボールに入りません。どうしたらいいですか?
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茎が長い場合は、20cmほどの長さを残し、段ボールのサイズに合わせてカットしてお送りください。
カットの方法については、下記の「ブーケの送り方」ページに添付の1つ目の動画(「花束の一部と、クラッチブーケの方のみご覧ください」)をご確認のうえ、ご対応をお願いいたします。
- 段ボールが小さくて入りません。どうしたらいいですか?
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大きな花束の場合、お手持ちの段ボールに収まらないことがございます。その場合、以下の3つの方法をご検討ください。
1.運送会社で 大きな段ボールを購入する
2. インターネットで購入した生花の箱を再利用する
生花をインターネットでご購入された場合、そのお届け時の箱を再利用することも可能です。3. 段ボールをつなげて大きくする
同じサイズの段ボールを2つ使い、1つの大きな箱にする方法もございます。段ボール箱は運送会社で購入可能。スーパーには無料のものがございます。【段ボールをつなげて大きくする方法】
段ボールとテープだけで簡単に作れますので、以下の手順でお試しください。1. 段ボールを準備する
同じサイズの段ボールを2つご用意ください。2. 1箱目を組み立てる
1箱目は通常通り底面をテープでしっかり固定します。3. 2箱目を広げておく
2箱目は底面を固定せずに開いたままにします。4. 2つの箱を組み合わせる
底面を固定した1箱目に、2箱目を上からかぶせます。
このとき、フタ部分を交互に重ねるように差し込むと安定します。
※なお、お花の高さに合わせてカムテープをはる位置を調整してください。段ボールがお花にあたると傷みの原因になります。5. テープで固定して完成!
外側のフタ部分をテープでしっかり固定すれば、大きな段ボールの完成です!【つなげて大きくした段ボールでの梱包方法】
1. 段ボールの開いた口を上にして立てる。
2. 花束を縦に入れる。
3. ガムテープでしっかり固定し、動かないようにする。
4. 隙間にくしゃくしゃにした新聞紙やプチプチを詰めて、花束が動かないことを確認する。
※この際、お花の上には新聞紙やプチプチを乗せないようご注意ください。
- ボックスフラワーの送り方は?
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少しでもいい状態で【ボックスフラワー】をお送り頂くためポイントも併せてご案内します!
① お花のスポンジに水をしっかり吸わせ、余分な水を捨てる
✅ ポイント
・運送中に余分な水が花に当たると傷みやシミの原因となり、最悪の場合加工ができなくなる可能性があります。
・ボックスの紙素材にも水が染み込まないよう、しっかりと水を切ってください。② 上の蓋を処理する
蓋が下箱とつながっている場合 → 連結部分をハサミでカットしてください。
つながっていない場合 → 蓋は外したままお送りください。
✅ ポイント
・生花は呼吸をしているため、蓋を閉じたままにすると傷みが進んでしまいます。
・箱はアトリエで処分とさせていただきます。③ ②をすっぽり入るサイズの段ボールに入れ下箱を固定する
下箱の底に輪っかにしたガムテープを2か所ほどつけ、段ボールの箱の中に固定します。
✅ ポイント
・段ボールが大きすぎると、お花が動きやすく傷みの原因となるため、サイズが合ったものを選んでください。④ 下箱の側面と段ボールの底をガムテープで固定する
✅ ポイント
・お花には霧吹きをしないでください。(余分な水分は傷みの原因になります。)
・段ボールとお花の間に隙間がある場合は、新聞紙やプチプチを詰めて固定し、お花に直接当たらないよう注意してください。お花の上に梱包資材をのせないでください。(圧力で傷んでしまいます。)⑤ 蓋を閉めて梱包完了!
その後の注意事項については、ブーケや花束の梱包方法と同じです。詳しくは、下記の「ブーケの送り方」をご確認ください。
⇒ブーケの送り方について
- フラワーアレンジメントや会場装花の送り方は?
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少しでもいい状態で【フラワーアレンジメントや会場装花】をお送り頂くためポイントも併せてご案内します!
① お花のスポンジに水をしっかり吸わせ、余分な水を捨てる
✅ ポイント
・運送中に余分な水が花に当たると、傷みやシミの原因となり、最悪の場合加工ができなくなる可能性があります。
・器に溜まった水はしっかり捨て、水を切ることが重要です。② 器ごと持ち手のあるビニール袋に入れ、お花の下(スポンジ)が隠れる高さで持ち手を縛る
✅ ポイント
・お花部分を全て覆わないように注意してください
・生花は呼吸をしているため、密閉すると傷みが進みやすくなります。
・お花の部分は顔を出した状態で、水漏れしないように縛ることを意識してください。③ ②をすっぽり入るサイズの段ボールに入れ、ビニール袋で覆った部分を底にガムテープで固定する
✅ ポイント
・段ボールが大きすぎると、お花が動きやすく傷みの原因となるため、サイズが合ったものを選んでください。
・段ボールとお花の間に隙間がある場合は、新聞紙やプチプチを詰めて固定し、お花に直接当たらないよう注意してください。お花の上に梱包資材をのせないでください。(圧力で傷んでしまいます。)④ 蓋を閉めて梱包完了!
その後の注意事項については、ブーケや花束の梱包方法と同じです。詳しくは、下記の「ブーケの送り方」をご確認ください。
⇒ブーケの送り方について
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3. 花束の固定と保護について
- 花束に保水ゼリーがついています。どうしたらいいですか?
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花束を受け取った当日または翌日に発送できる場合は、そのまま保水ゼリーをつけた状態でお送りください。
翌日以降に発送する場合は、以下の手順でお花のケアを行ってから発送準備をお願いいたします。【お花のケア手順】
花束を一度解く1. 水切りを行う(水の中で茎を斜めにカット)
2. 新鮮な水に30分ほどつけ、しっかり水を吸わせる。保水ゼリーは水に流せば自然に溶けるため、そのまま処分して問題ありません
✅すぐに発送できない場合は、そのまま水につけ、1日1回の水切りと水替えをおすすめします。3. お花の発送準備を行う
すでに傷みが進んでいるお花や枯れているお花は、この作業を行っても回復が難しい場合があります。
ですが、お花を受け取った当日・翌日・翌々日までであれば、元気になる可能性が高いため、ぜひお試しください。お花の状態はアトリエ到着時の状況が全てとなります。
お花の加工ができますように、半日でも早い発送をお願いいたします…!
- お花は寝かせた方がいい?立てての発送がいいですか?
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当店では、花束を寝かせて送る方法をご案内していますが、 お花がしっかり固定されて段ボール内で動かず、お花が箱に当たらなければ、どちらの方法でも問題ありません。
お手元の花束のサイズや段ボールのサイズに合わせて、適切な方法でお送りください。
下記の「ブーケの送り方」ページでは、花束を寝かせて送る方法をご案内しています。
⇒ブーケ・花束の送り方について✅ 大きな花束の場合には、段ボールを立ててお送りいただく方が送りやすい場合もございます。
大きな段ボールがある場合にはその段ボールを立ててお使いいただくか、大きな段ボールがない場合には2つの段ボールを2つに連結させ立ててお送りくださいませ。【段ボールをつなげて大きくする方法】
段ボールとテープだけで簡単に作れますので、以下の手順でお試しください。1. 段ボールを準備する
同じサイズの段ボールを2つご用意ください。2. 1箱目を組み立てる
1箱目は通常通り底面をテープでしっかり固定します。3. 2箱目を広げておく
2箱目は底面を固定せずに開いたままにします。4. 2つの箱を組み合わせる
底面を固定した1箱目に、2箱目を上からかぶせます。
このとき、フタ部分を交互に重ねるように差し込むと安定します。
※なお、お花の高さに合わせてカムテープをはる位置を調整してください。段ボールがお花にあたると傷みの原因になります。5. テープで固定して完成!
外側のフタ部分をテープでしっかり固定すれば、大きな段ボールの完成です!【つなげて大きくした段ボールでの梱包方法】
1. 段ボールの開いた口を上にして立てる。
2. 花束を縦に入れる。
3. ガムテープでしっかり固定し、動かないようにする。
4. 隙間にくしゃくしゃにした新聞紙やプチプチを詰めて、花束が動かないことを確認する。
※この際、お花の上には新聞紙やプチプチを乗せないようご注意ください。
発送時のトラブル・対応策
- ヤマト運輸に発送を断られました。どうしたらいいですか?
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ほぼ9割の方がヤマト運輸をご利用されていますが、一部の営業所では生花の発送を受け付けていない場合がございます。
(生花店からの発送のみ対応と言われることもあるようです。)その際は、お手数をお掛けいたしますが、別のヤマト運輸営業所にご相談いただくか、運送会社を変更し「日本郵便(ゆうパック)」からのご発送をお願いいたします。
- 速達便を利用した方がよいですか?
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到着が大幅に早まる場合には、ご利用いただくことも可能です。
ただし、送料が3,000円を超えた場合、その差額分をお花到着後にご請求させていただきますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。また、速達を利用しなくても、「最短の時間帯で届けてほしい」と伝えることで、大きな差が生じない場合もございます。ご発送時に、一度ご確認いただくことをおすすめいたします。
なお、速達便は**ヤマト運輸の「宅急便タイムサービス」**となり、日本郵便(ゆうパック)では現在、速達サービスの提供は行われておりません。
お花の輪数・送り先について
- お花の送り先はどこに記載してありますか?
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お花の送り先は、ご注文確定のメールにのみ記載をしております。
まずはサイトより、ご注文を済ませてご注文確定メール(自動返信)をお待ちくださいますようお願いいたします。
現在、各キャリアのセキュリティ機能が高まり、設定されていない場合にも迷惑メールフォルダに入ってしまうことが増えております。
お手数ですが、ご注文後10分経ってもメールを確認できない場合には、迷惑メールフォルダのご確認をお願いできますと幸いです。
それでも確認ができない場合には、お手数をお掛けいたしますが、LINE@へご連絡をお願いいたします。
至急、ご注文確定のメールをLINE@より送らせていただき、お花の送り先をご確認いただけるように対応させていただきます。
- お花は何輪送ったらいいですか?
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各作品ページに、**「お送りいただくお花の輪数」**として、目安となる輪数を記載しています。
ご不安な場合は、記載されている輪数よりも少し多めにお送りください。
お花を多めにお送りいただくことで、綺麗なお花を厳選し、作品にお入れすることができます。✅ 目安となる記載サイズよりお花が小さい場合も、少し多めにお送りください。
✅ ブーケや花束でお送りいただけるお花の輪数が限られている場合は、記載の輪数で問題ありません。【アトリエでの確認とご案内について】
お花の状態や大きさによって、適切な作品サイズが変わることがあります。
アトリエに到着後、ご注文内容と照らし合わせた上で、以下のようなご案内をメールにてお送りいたします。🔹 ご注文の作品が適切か、または別のサイズの方が良いかのご提案
🔹 到着確認のご案内
🔹 制作についてのお知らせ✅ 加工内容の変更はできませんが、同じ加工内でのサイズ変更は可能です。ご提案内容にご納得いただいた場合のみ、変更を承ります。
【決済について】
・クレジット決済の場合:サイズ変更に伴う金額変更を行います。変更が不可の場合は、銀行振り込みをお願いします。
・ 銀行振り込みの場合:差額分を銀行振り込みにてお支払いいただきます。サイズダウンの場合には、クレジット決済での金額変更や銀行振り込みにて返金対応を行っております。
どうぞ安心してお花をお送りくださいませ。
- 108輪もらったけど、一部手元に残していいですか?その方法は?
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お選びいただいた商品によって異なります。
108輪全ての輪数を使用して制作する
下記の2作品は、108輪全てお送りください…!
■80~108輪の花束アレンジ 押し花Lサイズ(長方形)
■【新作】100~108輪の花束アレンジ 押し花プレミアム(長方形)この2点以外の作品をご注文の場合には、一部お手元に飾り最後までお楽しみいただけます。
作品によってお送り頂く輪数が異なりますので、詳しくは各作品ページに記載の【お送り頂くお花の輪数】をご確認いただけますようお願いいたします。『一部のお花をお手元に残し、
必要な輪数だけを送付する方法ついて』
お手元の花束が108輪でなくても、この方法で発送の準備を進めていただけます。■花束を崩さず数本抜き取れる場合には、必要な輪数以外のお花を抜きお手元に残し、花束のままお送りくだい。
■大きな花束で、加工に必要な輪数が少ない場合には、花束の中にはさみを入れ、必要なお花の輪数をカットし、水切りをしてお送りください。
■すでに花瓶に飾っている場合には、必要な輪数のお花を水切りをしてお送りください。
『お花を厳選する際のポイント!』
元々、開かない品種のお花もございますが、目安としてできるだけ傷みの少ない花びらが開き切っていないお花をお選びください!水切りの仕方や詳しい発送方法について動画でご説明しています。
⇒お花の送り方について
- 花びらも送ったら使えますか?
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申し訳ございませんが、花びらのみを送っていただいても加工には使用できません。
花びらだけでは鮮度を保つことが難しく、アトリエ到着時には傷みが進んでしまうため、作品にお入れすることができません。
お送りいただく際は、茎がついたままのお花をご準備くださいますようお願いいたします。傷みが進んで、落ちてしまった花びらはお手元で最後までお楽しみくださいませ…!
直接持ち込みについて
- お花を直接お店に持っていけますか?
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当店はインターネット専門のため、基本的には郵送での受付をお願いしておりますが、お選びいただいた作品の制作アトリエ(福井・名古屋・広島)と同じ県内にお住まいの方に限り、直接のお持ち込みも可能です。
【受付時間】
✅ 平日 10:00~16:00
※15:00以降のお持ち込みは翌日制作となるため、できる限り15:00までにお持ち込みください。
✅ 土日 10:00~11:30
※土日は少人数体制のため、お受けできないこともございます。【ご予約方法】
① まずは、以下の情報を公式LINEへお知らせください。
・持込希望
・お名前
・お住まいの地域
・ご希望の作品名
・持ち込み希望日時(予約時間は30分単位となります)② LINEでのやり取り後、サイトより正式なご注文をいただき、ご予約完了。
📌 完全予約制のため、ご希望の方は公式LINEにて希望日時をお知らせください。
⇒お問い合わせはこちら※お花の受け取りは、店舗の玄関先とさせていただきます。
※申し訳ございませんが、時間厳守でお越しいただけますようお願いいたします。