少しでもいい状態でお花の加工がスタートできるよう、お花の送り方を動画に纏めました。送付の際は、注文番号、お名前、ご住所を記載したメモの同封をお願い致します。
※送料無料 着払いにてお送りくださいませ。
梱包前に行ってほしいこと(花束の一部と、クラッチブーケの方のみご覧ください)
ブーケor花束のどちらか1つを送る場合
2つのお花を纏めて送る場合
お客様で段ボールをご用意する場合
お花がすでにお手元にある場合は、アトリエまで直送をお願いいたします。(送料無料:着払いでお送りくださませ)送付住所はご注文確定後の自動返信メールにてご案内させて頂きます。

準備物
- お花の大きさに合った箱
(縦横高さが100~140㎝) - 新聞紙
- ガムテープ
- ハサミ
- 1
ダンボールにクシャクシャにした新聞紙を細長く丸め、写真のようにダンボールに沿って入れます。
- 2
その新聞を枕のようにしてブーケを置き、『ブーケホルダー』部分を、ガムテープでしっかり固定し動かないようにします。
※分かりやすいようにクシャクシャにした新聞紙を除いて撮影しています
【お花を綺麗にお送り頂く為に】
・お花にあたると傷みの原因になるので、お花には新聞紙やビニールを被せないでください。
・シミの原因になるので、ブーケに霧吹きで水をかけないでください。
・お花の大きさに合った箱をお選びください。箱だけが大きすぎると潰れやすくなり、中のお花に傷みが出る場合がございます。 - 3
箱をしめ、箱の上部分に『生花在中 重いものをのせないでください!』とマジックで書き、必ず“発注者のお名前”で送ってください。(注文者と名前が異なる場合、加工に進めずお花が傷んでしまいます。)
【発送についてのご注意】
◆お花が凍結し加工が出来なくなる場合があるため、普通便を推奨しています。お住まいの地域によって気温も様々ですので、特に暑いなと感じるような日(夜間の気温が30度を超える場合)は、お客様判断にてクール便を使って頂いても大丈夫です。
※トラックの隅に荷詰めされてしまうと凍結のリスクが高くなるため、できるだけ中心の上に方に積んでもらえるよう運送会社さまに相談して頂けますと幸いです。◆午前中指定でお送り頂けますようお願いいたします。
◆“1商品につき1箱の送料が無料”になります。2種類のブーケを混ぜて1商品に纏めたい方は、1箱に2種を入れてください。(2箱になりますと、送料を請求させて頂く場合がございます。)
◆複数のご注文の場合には、どのお花をどの作品に加工を希望されるのか、指示書を一緒に版ボールに詰めてお送りくださいませ。指示書がない場合には、加工に進めずお花が傷んでしまいます。
【綺麗に届く為の水揚げ処理】
茎が切りっぱなしのラッチブーケや、ラッピングを外してしまった花束の処理の仕方については、上記動画「梱包前に行ってほしいこと」をご確認ください。≪ブーケや花束の送付先≫
送付住所はご注文確定後の自動返信メールにてご案内しておりますお花は大変デリケートなため、各運送会社さまの中でも丁寧に扱って頂ける“ヤマト運輸”、“日本郵便”をご利用下さい。
専用ボックスを利用する場合
- 1
インターネットにてご注文を頂く際に、注文フォームにてご希望の場所や日時を記載頂けます。
【専用BOXのご予約について】
※お手元にお花がなく、4日前の午前中までにご予約を頂ければ専用ボックスをお送りいたします。(縦横高さ:120㎝のダンボール)4日前の午後以降は、専用ボックスはお送りできません。アトリエまで直送(着払い発送)をお願いします。
※沖縄へのボックス送りは行っておりません。お箱をご用意の上、着払いでお送り頂けますようお願い致します。 - 2
あらかじめご指定いただいた日時と場所に、”ハッピーフラワー”が専用ボックスをお届けいたします。
- 3
保存・加工するお花を専用ボックスに入れて、同封の無料伝票(着払い伝票)をボックスに貼り、当店宛にそのままご返送下さい。大きい花束はボックスに入るサイズにカットしてお入れくださいませ。
※専用ボックスが到着してから、発送に日数がかかってしまうと、その間に大切なブーケが傷んでしまいます。お花は生きていますので、いち早く処理をしてあげることが大事です。
大切なお花が痛まないようにお送りください
隙間には、外装の気泡シートをご使用ください。
その際に、お花は呼吸をしております。傷みの原因にもなりますのでお花の上にはかぶせないようによろしくお願いいたします。