紫バラやトルコキキョウ、カーネーション、ヒペリカムで纏められた結婚式最後のサプライズ花束を立体ボックスに保存加工させて頂きました♪
【紫バラやトルコキキョウの結婚式最後のサプライズ花束 保存加工内容】
・立体ボックス ミニョンLサイズ
◆フレームカラー：アイボリー
結婚式最後にサプライズプレゼントされたという、素敵な花束をお写真と一緒に保存加工させて頂いた作品のご紹介です＾＾
HPには掲載しておりませんが、「立体ボックス ミニョンLサイズ」であれば、お気に入りのお写真と一緒にお花を保存加工させて頂く写真額アレンジが可能ですよ～
お写真をお入れする場所は、お花の種類や大きさ、お色によって様々です。一番バランスの取れた綺麗な仕上がりになるアレンジを見つけながら制作をさせて頂くお任せアレンジになりますので、縦・横のお写真を一枚ずつお送り頂けますと幸いです。（使用しなかった方のお写真は返却をさせて頂きます）
今回は縦のお写真を採用させて頂き、お花のサイズも大きかったので、お花を固めてデザインした上にお写真を入れて仕上げさせて頂いております♪花束の落ち着いたイメージとお写真の色合いがとっても良くマッチした上品な作品に仕上がりました＾＾
花束やブーケの花材とお写真を一緒にアレンジする“写真額アレンジ”に興味のある方は、ご注文フォーム備考欄にその旨を記載下さいませ。お花が到着した際に改めてご連絡をさせて頂きます！
使用されている花材
・紫バラ
・トルコキキョウ
・カーネーション
・ヒペリカム
・グリーン
紫バラやトルコキキョウの結婚式最後のサプライズ花束 保存加工方法
ドライ加工（ドライ加工の保存年数は約10~15年といわれています）
紫バラやトルコキキョウの結婚式最後のサプライズ花束 ビフォーアフター
【元々の花束】
【保存加工後の花束】
＜生花の保存加工について＞
アフターブーケの制作工程では、お花の水分を特殊な方法で抜き乾燥させることで長期保存が可能になっています。乾燥することで、元々の色素がギュッと凝縮され保存加工後は、少しお色が濃くなります。しかし、おリボンやアレンジ次第で可愛く表現できますので、その変化も愛おしく思って頂けますと幸いです・・・♡
少しの生花の傷みであれば、傷みの部分をカットしながら制作することが可能です＾＾ブーケを綺麗に保存させて頂きますので安心してお任せ下さいませ。
紹介させていただいた商品
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