初めまして。ハッピーフラワー店長の清川さゆりです。
このブログまで辿り着いて頂きありがとうございます。
ハッピーフラワーでは、全国からお寄せ頂いた、ウェディングブーケやプロポーズ、誕生日の花束など、大切な生花をこの先も残る幸せの形として“押し花”や“立体保存（ドライ・プリザーブドフラワー加工）”をさせて頂いております。
ハッピーフラワーをはじめるキッカケ
私は花農家だった祖父の影響で、幼少期から、お花のお世話やお花を自宅に飾ったりなど、お花がいつもそばにある、そんなお花に囲まれた生活をしてきました。
幼少期は、お花が近くにある事が当たり前で、想い入れのあるお花の大切さには気づくことができず、失ってからそんなお花の大切な意味を考えるようになりました。
そうして出会ったのが、生花をこの先も保存できる特殊な技術です。
この出会いこそが、私がお花・ブーケ保存加工専門店店長になったきっかけです。
ハッピーフラワーの作品への想い
“思い出の一瞬を一緒に過ごしたお花だからこそ”
“大切な人からもらったお花だからこそ”
いつまでもそばで咲き続けてほしいですよね。
想いのあるお花と共に、思い出はいつまでも皆様のそばで咲き続けることができます。
お花を通して幸せを形にする…
その想いを込めて【HAPPY-FLOWER ハッピーフラワー】とさせて頂きました。
私は、そんな思い出のモノに囲まれた豊かな暮らしを提供できれば幸いです。
皆様からお預かりするお花は、私自身に大切なお花があったこそ分かる、その想いで、
ひと作品、ひと作品、手作業で制作させて頂きます。
大切なお花だからこそ、HAPPY-FLOWERにお任せ頂ければ幸いです。
