
・ラメの量にもよりますが、加工の途中で落ちてしまう可能性もあり、できる限りのお入れとなります。
・こちらでもラメを追加させていただきますが、使用するラメの種類が異なるため、「似たラメ」となることをご了承ください。
・押し花の背景部分や運送中にラメが飛び、ガラスに付着する場合がございます。⚠ ご注意点
※ ラッピングやリボンにもラメが付着しているため、お任せのものに差し替えさせていただくことがあります。✅ 大量のラメが付いたお花について

・上記の注意点に加え、ドライ加工の際にラメを固定するためのノリに乾燥材の白い砂が付着し、取り除くことが難しくなる場合がございます。(ドライ加工の場合)
・その結果、仕上がりが凸凹になり、お色の補正もできないため見栄えが悪くなる恐れがございます。
【ラメバラの加工後のお写真(ドライ加工)】
⚠ ご注意点
場合によっては、お花の確認後に押し花を含めた制作が難しく、キャンセルとさせていただくこともございますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。