ボトルフラワーか押し花加工、どちらが長く飾れますか？

よくお問い合わせをいただく質問内容を纏めてみました。
さまざまな不安や心配を取り除くものになれば幸いです。
この他にも、気になることがありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

ボトルフラワーも押し花も、保存期間は同じです

大切なお花だからこそ、一日でもそばで飾っておきたいですよね！
ハッピーフラワーでは、独自の研究を重ね、
ボトルフラワー（立体ドライ加工）も押し花加工の両方ともに
10～15年と長期の保存が可能になりました。

ですので、ボトルフラワーと押し花の保存期間は同じです。
（綺麗に飾って頂くための取り扱い事項は、別に作品とお送りしております）

ハッピーフラワーでは、特殊な遠赤外線の装置でお花の乾燥し、
アレンジする空間を密閉する事で、この長期の保存が実現しています。

ドライ加工や押し花加工を含めた、
ハッピーフラワーで扱っている3種の保存期間について纏めましたので、
詳しく知りたい方は下記をご覧くださいませ＾＾
≫どのくらいの期間、飾っていられますか？

パッピーフラワーの特徴でもある、
上記文章で紹介させて頂いた『遠赤外線』の装置を
使用するメリットについてご紹介します☆

お花の乾燥に時間がかかると綺麗なお色は出ません…
そんな自然乾燥ではなく、できるだけお花のいい状態で
乾燥する事ができるのがこの『遠赤外線』の装置です。
色のぬけやすい花材も『遠赤外線』の装置を使うことで、
お花の元々の色素を大切にした自然の美しい色に発色になります。

また元々の色素が濃いお花は、乾燥することで、
仕上がりのお色が赤→赤黒　や　ショッキングピンク→紫など
どうしても変化してしまうものもありますが、
改善できるものは改善し、素敵な作品になるよう日々研究ています。