カサブランカや紫バラ、アメストロメリアで纏められたプロポーズの花束をボトルフラワーに保存加工させて頂きました♪
【カサブランカや紫バラ、アメストロメリアのプロポーズの花束を 保存加工内容】
ボトルフラワー ミディアムドーム
プロポーズの際の3種類の花束をお送り頂き、3つをミックスしながら全ての花材が入るようにアレンジさせて頂きました。
ボトルフラワーの中でも、大きい花材をお入れできるミディアムドームをお選び頂いておりましたので
1輪ですがカサブランカもお入れしてのアレンジができています^^
その他、ピオニーやダリアなどの直径8㎝以上の大きめのが入る花束の場合で、
コンパクトに保存をされたい方にはやはりミディアムドームがおすすめですよ~
その他の花材もたっぷり使用できます☆
今回は、ボトルフラワーの外にアトリエでご用意しているおリボンを使用しアレンジをさせて頂いています。(オプションになります)
元々、花材も多く華やかな印象ですが、おリボンアレンジを加えることでさらに華やかに…♪
そしてオシャレな仕上がりになりました^^
このようなちょっとしたあしらいも、これからの作品制作にも加え、
さらに素敵な作品になりますよう精一杯制作させていただきます。
数あるサイトの中からハッピーフラワーをお選び頂き誠にありがとうございます。
使用されている花材
・ピンクカサブランカ
・紫バラ
・イエローアメストロメリア
・オンシジウム
プロポーズの花束の保存加工 方法
ドライ加工(ドライ加工の保存年数は約10~15年といわれています)
花材(ピンクカサブランカ)の特徴
ピンクのカサブランカは、生花時は淡いピンク色をしていますが、元々の色素によって加工後の変化が大きい花材になります。
様々な工夫で、お色の変化はカバーできるよう最善を尽くさせて頂きますが、ご心配の方は、生花を保存加工する際に色味変化が大きい花材や色素について
下記の記事で詳しく説明させて頂いています。宜しければご覧くださいませ。
≫適した加工方法をご紹介!生花を保存加工する際に色味変化が大きい花材や色素について
紹介させていただいた商品
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