渋めピンクダリアや紫のカーネーションやオレンジの効いた
個性派ブーケをボトルフラワーに保存加工させて頂きました。
【渋めピンクダリアの制作内容】
ボトルフラワー ミディアムドーム
ボトルフラワーの中でも一番お花の数をお入れできる
ミディアムドームは、お花の入りやすい形状なので
ダリアやユリなどの大きめな花材もお入れできるのが特徴です。
当初は、別のボトルフラワーをお選びいただいていましたが
大きめ花材のダリアが入り、容器の大きさの面で
お入れする事が難しかったので、
ミディアムドームをご提案させて頂きました。
ブーケ到着後、お花に対する容器サイズが合っていない場合は、
皆様に改めてご連絡させて頂いていますので、ご安心くださいませ。
ブーケが素敵に残るようアドバイスさせて頂きます。
(ミディアムドームは、ベーシックな直径6センチの大きさの
花材であれば15輪ほどお入れできます)
使用されている花材
・渋めピンクのダリア
・紫のカーネーション
・オレンジのマリーゴールド
・るりだま
加工方法
ドライ加工(ドライ加工の保存年数は約10~15年といわれています)
花材(渋めピンクダリア)の特徴
元々ドライ加工後、生花時よりもお色が濃くなる加工ですが、
特に色が濃い色素のダリアは、加工後に色が育った環境により
深くなるものが多いといわれています。
全てではありませんが、お花は自然のものですので、
同じ種類のお花でも、仕上がりが全て変わってきますので
お花の仕上がりを見ながら、お花が綺麗に見えるよう
仕上げさせて頂きます。
その他のダリアの色の変化について
◆淡いピンクのダリア→オレンジ(になる場合もあります)
◆赤ダリアは、黒に近いワインレット
白ダリアは状態が良ければ比較的綺麗なお色がでます。
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